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2023年2月の記事一覧

NEW 0228入試前の3年教室

6時間目、入試前の3年教室におじゃましました。

後ろのホワイトボードには

残り9日の文字がありました。

英語の授業では、問題の解説のあと、それぞれの取組で学習に臨んでいました。

この生徒は、Google翻訳を使って長文を訳しています。

こちらの生徒は、後藤Tから指導を受けています。

こちらの生徒は、リスニングの勉強をしています。

3年生の頑張りを応援します!!お疲れ様でした。

NEW 0227スクールカウンセラーによる心の授業

今日は、1年生と2年生でスクールカウンセラー畑野先生による授業が行われました。

今年度、初の試みで心のスペシャリストである畑野先生からお話をいただくことにしました。

 

1年生では、自分たちが「中学校に入って成長したこと」を一人一人がみんなの前で発表していきます。

畑野先生からは、大人になるための準備を少しずつしていこうという話がありました。

 2年生は、自己紹介からトルコ・シリア地震を例に、「自分の身に何がおきたらどうしたらよいか」を意見交流し、進めてくれました。

 

今後も機会をみつけて、授業を続けていけたらと思っています。

畑野先生 「ありがとうございました!!」

 

NEW 0224合唱練習&美術作品

体育館では、1・2年生合同の合唱練習が行われていました。

「なぜ歌うのか」「どうやって伝えるのか」担当の三上Tが一人一人に投げかけながら全員でより良いものを目ざして頑張っています。

卒業式当日。卒業生に歌声がしっかりと届く、思いのこもった合唱であってほしいと思いました。


一方、職員室前の廊下では、作品の掲示が行われていました。(担当 軽部T)

昼休み、その作品を笑顔で鑑賞する3年生。特に「この作品が気にいった」というものを教えてもらいました。

みなさんは、この作品に何というタイトルをつけますか。

 

答えは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にきび」「粉になったアンパンマン」でした。

 

おまけ…先日の昼休みの様子です。

 

NEW 0222 1・2年後期末テスト&鮭とば(完成!!)

今日は、昨日に引き続き1・2年の後期末テストが行われました。それぞれが準備した成果をあらわしてくれたようです。お疲れ様でした。

 

2年生は、ここ最近お知らせしていた「鮭とば」が完成し、本日、配られました。教室中「鮭とば」のにおいが充満していましたが、全員が笑顔で受け取っていました。さすが乙部の子たちです。

あるお母さんが言っていました。「ウチの子、鮭とば好きなんですよ」

お家で是非、北海道の味をお楽しみいただけたらと思います。

町の漁業関係者をはじめとした皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。紙面を借りて再度お礼申し上げます。ありがとうございました!!

 

何の文字に見えますか?

NEW 0220 鮭とば(続報2)

 鮭とばの続報パート2です。週末の春の陽気も吹き飛んでまた冬に逆戻りですね。鮭とばも干してから三週間になり、いよいよ明日完成です。反り具合もいい感じですね。

NEW 0220 1年国語

今日は、1年国語(伊藤T)の授業。
ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」の最後の授業でした。

最後に蝶をつぶす主人公の想い(心情)を読み取る授業でした。


伊藤Tから課題が出され、それについて話合い、まとめていきます。真剣な取組みがみられました。

NEW 0217参観日&英語話すこと

今日は、1.2年対象の参観日でした。

各教室の授業を保護者の方々にみていただきました。

 

こちらは、1年生の道徳(後藤T) 公平と公正について話し合いをしていました。前日に保護者からもアンケートをとって話に深みをもたせていました。

 

こちらは、2年社会(渡邉T)日露戦争を各グループでまとめていました。ロイロノートを活用しています。

おいでくださった保護者の皆さま、ありがとうございました!!


また、来年度の全国学力状況調査、英語「話すこと」 の事前検査を行いました。担当(西山T)の指示にしたがってしっかりと取り組んでくれた2年生。お疲れ様でした!!

 

NEW 0216教室の様子(2年生)

昼休み終わりごろ、2年生の教室におじゃましました。5時間目の数学(小林T・犬飼T)の前でした。
カメラを向けると髪の毛を直すTさん。それをみて笑顔でほほ笑むKさん。その他、全体で柔らかい笑顔がみられました。

小テストを頑張っています。


写真を撮るとき「マスクを取って!」というのを忘れてしまいました。

今日、面接の練習をしている時、3年生の多くがマスクをはずすこと(5月から)を楽しみにしていることがわかりました。改めてこの3年間に思いを寄せるきっかけになりました。この3年がこれからの人生に活かされることを心から願わずにいられませんでした。