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NEW 0511 2年生国語科「タオル」②

 GW前(4/27)に紹介した国語授業の続きです。重松清「タオル」を題材に、主人公の心情(悲しみ)の移り変わりをグラフ化することで全体で共有し、悲しみの移り変わりの理由や悲しみの意味の違いについて、班ごとに深く考える(「対話的で深い学び」の)内容でした。生徒たちはデジタル(端末)とアナログ(プリント、ホワイトボード)のそれぞれを普通に使い分けながら、課題の解決に取り組みました。

 「タオル」の各文ごとの悲しみの度合いをグラフ化して、クラス全体で共有しました。

 

 端末の画面とプリントの両方を確認しながら、班ごとに課題解決に取り組みました。